6月4日(金)


こにゃにゃちわ〜

マンション大規模改修で締め切り閉じ込められまる一家です。


ラッキーといえば、
どうせ閉じ込められるなら、
梅雨が長い年に限る。
コロナの年に限る。

ゴールデンウィーク明けから、まる市ではコロナ感染者が急増して、ばあちゃんの介護サービスも自粛でお休みしておりましたが、医療介護従事者さんたちのワクチン接種も進み、ばあちゃんも1回目が済んだという事で6月1日から介護サービスを再開しました。
 


お外のお兄さんが気になるにゃん先輩
「ちぃちゃんも来てごらん♪」

サービス再開で
訪看さんや往診の歯医者さんたちからワクチン情報聞きまくり。


筋肉痛はある。
熱も出る。
1回目より2回目の方がひどい。


(うわさ通り)


訪看さんや歯医者さんスタッフはワクチン接種時に解熱剤を渡されたそうです。(お医者さんだから処方できるよね)そして、熱が出た人はカロナールを飲んで翌日も出勤したそうです。


そのくらい発熱はあるものらしい。
発熱は体が抗体を作ってる証拠らしい。


でもって、まる地方だと発熱し易いかし難いかのボーダーは55歳らしい?!
若い子ほど熱が出るらしい。
施設の高齢者たちは全然発熱してないらしい。
ちなみにうちのばあちゃんもなんともなかった。


テレビで言ってるように若い人ほど抗体が多くできてるのもこういうことなのかな?



茶色ちゃんたちは有無を言わさずワクチン打たされてね。
去勢避妊させられてね。

飼い主もワクチン打つよ。


とりあえず、
ばあちゃんのワクチン2回目が済んで2週間以降
その頃には介護スタッフさんたちも2回目済んでる


そして、
ばあちゃんをショートステイに預け
筋肉痛や発熱で面倒見たくない


車に入院の準備をして
アナフィラキシー対応


ワクチンを打ちに行くよ。


どうせ7月以降になるだろうけど。



そこまで万全にして行って
筋肉痛とか発熱とかなかったら複雑だな〜



ところで、飼い主にはかかりつけ医がない(内科医院に行ったことがない)、風邪をひいたり、熱がでたり、頭痛とかまったくないから診察券を持ってないの。


こんな時、話しやすいばあちゃんのかかりつけ医や看護師さんがいてほんと心強い。



では、ワクチン接種が行き渡るまでもう少しご安全に参りましょう。
(^^)/~~~



3年前の消費期限切れの鎮痛剤を処分して新しく鎮痛剤を買い置きしました。
ワクチンのうわさ話なので適当に聞き流して読み流して頂ければと思います。