虹の橋を渡ったごろちゃん
さみしいね
でも、ありがとう!
たくさんの微笑ましいお顔をみせてくれました
振り返ればごろ先輩
まる飼い主も、ずーっと覚えているからネ♪
ごろ先輩はこれからもずーっとにゃん先輩の憧れの先輩です
虹の橋を渡ったごろちゃん
さみしいね
でも、ありがとう!
たくさんの微笑ましいお顔をみせてくれました
振り返ればごろ先輩
まる飼い主も、ずーっと覚えているからネ♪
ごろ先輩はこれからもずーっとにゃん先輩の憧れの先輩です
こんちくわ〜
空になってしまったOS-1の箱
入りたいにゃん先輩
入れそうだけどね
ではでは、
好奇心を持ってご安全に挑戦いたしましょう。
(^^)/~~~
教訓(?!)
好奇心の塊、にゃん先輩はかわいい💕
こんちくわ〜
去年6月のボス猫のボー
或いはくろちゃん
3年前の冬至の夜
(冬至の夜には必ず事件が起こるまる飼い主)
衰弱しきってまる飼い主の膝に乗り動かないボーを見守りじいさんに保護してもらい、「もう看取るだけかも・・・」と思っていましたが、動けるようになると早速うらやまに帰ろうと飽くなき抵抗脱走を試み続け、うらやまに戻っては発見次第再確保を繰り返したボス猫のボー。
糖尿病になり、うらやま脱走中でもインシュリンを打つために朝夕注射器を持って見守りじいさんは通い、保護し、そしてまた脱走され・・・
去年の7月にはもう食事も水も拒否し、ガリガリ、ボロボロになりながらそれでもフラフラとうらやまに向かう姿にこのコは生粋のうらやまのボス猫だと思いました。
今まで強く生きてきたうらやまのどこか一番落ち着く場所でゆっくり眠りたいのかな(涙)
7月の或る日、見守りじいさんはボーをうらやまに帰す決心をし(あっぱれな決心!)、ボーと一緒に歩きながらうらやまへ行き、そこから藪の中へ姿を消したボーを見送ってじいさんは帰ってきました。
その後2〜3日はじいさんがうらやまに行くと姿を見せていたボーも、姿を現さなくなり、もう誰もボーを見ることは無くなりました。(涙)
すっごい強い猫だな!
上手く甘えて、
上手く頼って、
でも今際の際には自分の居場所に帰ったんだな、と。
すっげーな
思い出すと涙がでるけど、ボーが命を全うしたおかげで今度はあんよが見守りじいさんちにお世話になることができるようになったわけで、ね、、、
暴虐のNo.2 あんよ痛いの痛いのちゃんは実は
大の甘えん坊さんなのでマンション生活もまんざらではなくなっているみたいです。
去年の冬至はあんよを保護
おととしの冬至はばあちゃん大てんかん発作で救急車
今年の冬至はご安全に参りたいものです。
(^^)/~~~